💫444💫
今、ネットの中の人が「困ったら天使を呼ぶように」なんて言っていて。
わたしは、そうね、と守護天使を思い浮かべ
時計を見たら午後4時44分💫
天使の守護のナンバーですよね
しかも
年度替わりでPC資料のコピー中だったのですが
ふと誤動作があって画面上に
突然
なんと天使のWikipediaページが表示されました!
謎すぎでしょ!😇😇😇
これは何かあるのかな
みんなの天使について思い出して💘
というメッセージかも?!ということで
これを書いてみています。
それはわたしの霊体が非常に繊細で
仕事や外出で人と会えば必ずぐったりと相手の気をもらい受けるので、まともに回復するためにサポートが必要だからです
わたしが二十代のとき
瞬間のできごとでしたが
清らかで美しい二人の男女がビジョンに現れました
見た目はどこか古風なイギリス人のような服装でした
30代くらいの輝かしい目をした人たち
俗世の生活感のようなものはない…
わたしが目が釘付けで見ているのに同時に驚いて
目を丸くしながら「信じられない」といった感じで瞬間喜びに満ちて
座っていた椅子から二人とも立ち上がりました
印象は深く焼き付けられました
その後何十年もの間、
「あれはわたしの過去生の(ずいぶん若々しい)両親?」
宇宙の記憶を取り戻してからは
「過去にわたしがいた星での父母かしら?」
などと思ったりしていました
知人の紹介で遠隔で会わせてもらった
アメリカ在住のヒーラーさんが
わたしの天使について霊視する、と言うので
思い当たったわたしが「それは二人の男女ではないですか?」と聞くと
そうだと言い、その名前をそれぞれ言い当てて得意げでした。また、
彼らには、わたしを守るための違うそれぞれの役割があるとのことでした
結局そのヒーラーさんの言い当てたはずの名前は嘘だったと判りましたが…😅
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